ワードプレスを複数人で管理する場合、ユーザーの権限タイプを設定しましょう!

ワードプレスを複数人で管理する場合、ユーザーの権限タイプを設定しましょう!
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今回はワードプレスのユーザーアカウントについてお話ししていきたいと思います。

わたしはこれまでにワードプレスのサイトを40サイト以上構築してきました。

制作時は自分自身だけのユーザーアカウントでいいですが、お客様に引き渡し運用を始めるとお客様用のアカウントを発行することが出てきます。

その際に、「管理者」として何でもできるアカウントを付与することが多くありますが、たまに問題を引き起こすことがあります。

運用をサポートする場合は「管理者」権限を与えずに、こちらで管理できるのですが。。。。

 

ということで今回は、ユーザーの権限グループによって何ができて、何ができないのかをわかりやすく解説していきます。

 

ユーザーの権限グループは5つ存在します。

ユーザーの権限グループは「管理者」、「編集者」、「投稿者」、「寄稿者」、「購読者」の5つ存在します。

 

ユーザー権限

 

最初にワードプレスを導入、設定した時のユーザーには「管理者」が付与されます。

※当たり前ですね。「管理者」がいないと何も設定できなくなってしまいますので。

 

では順に説明をしていきますね。

 

管理者とは

これは説明の必要がないかもしれませんが、ワードプレスにおいてすべての権限がありますので、権限グループの最上位に位置し何でもできるということになります。

※プラグインなどが導入してある場合は若干、基本メニューと異なります。

 

wordpress

 

編集者とは

説明する前に、まずは「編集者」としてログインをした場合のメニューを見てください。

 

wordpress

 

記事の投稿のほかにタグやカテゴリの登録も可能です。また、固定ページの制作も行うことができます。

また、他のユーザーが投稿した記事の編集や削除も行うことが可能です。

「管理者」との大きな違いは、テーマと言われる見た目の部分の修正やユーザーの追加をすることができません。また、ワードプレスには「プラグイン」というワードプレスを使いやすくしたり、SEO対策のためのものだったりというものがありますが、これの追加や削除なども行うことはできません。

この権限を与える人は記事を投稿するだけではなく、固定ページの制作も行うサイト制作者に付与することになります。

 

投稿者とは

説明する前に、まずは「投稿者」としてログインをした場合のメニューを見てください。

 

wordpress

 

「投稿者」は自分で記事を公開することができます。しかしながら、他のユーザーが投稿した記事について編集したりすることはできません。

また、「寄稿者」のところで説明をしますが「寄稿者」が登録をした記事を「公開」することもできません。

「投稿者」の権限を付与するユーザーとしては、多くのメンバーでサイトに記事を投稿する場合などが考えられます。外部のライターさんなどに直接、記事を上げてもらうなどで使用できるユーザーとなります。

注意点としては、「投稿者」が信頼できる人でないとルールと異なった記事や写真などの投稿をする可能性がありますので、公開された内容を確認することが必要となります。

 

寄稿者とは

説明する前に、まずは「寄稿者」としてログインをした場合のメニューを見てください。

 

wordpress

 

「寄稿者」については、記事を作成することができますが「公開」することはできません。「レビュー待ちとして送信」としてしか投稿できません。また「メディア」が利用できないので写真や画像をアップロードすることができません。

この「寄稿者」を使用する場合は社内、社外問わず、「文章だけを書いてもらう人」への付与が基本となります。

そして「レビュー待ち」を「公開」にできるのが「管理者」もしくは「編集者」の権限を持ったユーザーのみとなりますので、このユーザーが文章をチェックしたり、写真や画像を挿入するなどし体裁を整えて公開することとなります。

 

購読者とは

説明する前に、まずは「購読者」としてログインをした場合のメニューを見てください。

 

wordpress

 

最後に「購読者」ですが、こちらについては記事の投稿すらできません。利用できるのは「プロフィール」のみとなります。

そうすると「いつこの権限を使うの?」という疑問がでてくると思います。

この「購読者」を使う場合は、まず、このサイトが投稿へのコメントを受け付けるように設定をしておく必要があります。また、ユーザーのみがコメントできるとした場合に限ります。

昨今、「コメントスパム」というものがあり、ユーザー登録していない者もコメントができるようになるとサイトが荒らされてしまいますので、それを防ぐためとなります。

 

以上、5つの権限について説明をいたしましたが、社内やサイト制作会社だけ運用していくのであれば、基本的には「管理者」と「投稿者」を使うことになります。

後から権限を変更することもできますので、まずは「ワードプレスに触れてみる」ということが大切ですね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

最終的に、お客様だけでブログ・サイトを運用し集客できること」を目指し、わかりやすい情報提供とサポートプログラムをベースに活動をしています。趣味は、ローカル鉄道に乗ること(乗鉄)と、お城を愛する中年ライターです。   詳しいプロフィール → こちら   実績 → こちら