「ランディングページ」という言葉は、2種類の解釈がある。でも言いたいことは別にある。

ランディングページ
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本当に言いたいことは最後に書いてあります。

 

みなさんは、ランディングページ(LP)と聞いて思い当たるサイトはどのようなものでしょうか?

現在では、1ページの縦長のサイトを想像されると思います。例えば、ランディングページを集めました というサイトに掲載されているもののことです。

 

ランディングページ

 

この理解は間違っていませんが、もう一つ、別の意味もあるようです。

それは、検索エンジンや広告など表示される結果をクリックしてたどり着いたことサイトのことを言うわけです。ようはすべてのページがランディングページになる可能性があるわけです。

すべてのページがランディングページになる?

検索結果でAページがヒットしていて、それをクリックしてAページにたどり着いた場合、Aページ=ランディングページ と言えるわけです。ということは、Bページであっても、Cページであっても同じことが言えるので、すべてのページがランディングページとなるわけです。

(高校の数学を思い出した。。。)

 

話がそれてはいけないので、戻します。

今回は、最初に話をした (1枚ものの長いページ)=(ランディングページ)とし、そのランディングページの特徴と気を付けなければいけないことについて書いてみたいと思います。

 

ランディングページはどういう時に使うのが有効か?

リンクがほとんどない

ランディングページ(LP)をいくつか見てもらえれば、すぐにわかることなのですが、ほかのサイト、ページへのリンクがほとんどありません。たとえリンクがあったとしても、別のブラウザが立ち上がったり、問い合わせ、申し込みフォームに行ったりするくらいです。

そうです。このページはコンバージョンを取るための専用ページだからです。他のサイトやページに行ってもらっては困るからです。

※ コンバージョンとは、お客様に何らかのアクション(例えば、資料請求や問い合わせなど)を起こしてもらい、お客様の氏名、電話番号やメールアドレスを獲得することを指します。

 

派手

通常のサイトとは違い、商品画像だけではなく、文字が装飾されていたり、大きかったり何かと派手に作られています。

 

いたるところに問い合わせ、申し込みのボタンがある

コンバージョンを取るための申し込みや問い合わせボタンがいたるところに設置されています。これは、ページがあまりにも長いのでページの最下部や次のページで用意されている申し込みフォームにどのタイミングでもいけるように設置されています。

 

と、ランディングページ(LP)の特徴について、簡単に説明をさせて頂きましたが、今日、本当に言いたいのはここからです!

 

こんなホームページ制作会社には気を付けろ!

ランディングページ(LP)がどんな特徴をもったサイトかを説明したのは、この話をしたかったからです。

みなさんがもし外部にホームページの制作を依頼する時に、ホームページ制作会社からこんな言葉が返ってきたら要注意です!

 

ホームページ制作会社
今、流行りですからランディングページ(LP)にしましょう!
あなた
派手で格好良さそうだし、いいかな。

 

ちょっと待ってください。大事なことを忘れていませんか?

 

そのランディングページにどうやって人を集めるのですか?

 

すでに会社で検索エンジン上位に表示されているようなサイトを持っているのであれば、そこからリンクを貼ればいいでしょう。

また、リスティング広告(YahooやGoogleで検索した場合に「広告」と書かれているところに表示されるもの)を使い、そのランディングページに呼び込むということであれば問題ありません。

 

しかし、多くの中小企業、零細企業がそんな強いサイトを所有していたり、広告費を考えてサイト制作をすることはほとんどありません。

 

ランディングページの特徴でも書いたようにイメージが中心であるためにページ内のテキスト量が少ない傾向にあります。(イメージ画像になっている文字は、検索エンジンはテキストとは認識しません。画像に代替テキストを入れることができますが、ここでは説明を割愛します。)

また、1ページで構成されているためにドメイン全体のボリュームも少なく、検索エンジンに評価されにくい構造になってしまうのです。

 

ようは、ランディングページだけ単独では、だれもサイトに訪れないということです。

 

目的は、きれいなページを作ることでしょうか? 違いますよね。見込み顧客を集めることですよね。

 

いきなりお客様の今の状況も聞かずに、「流行りだから」、「見栄えが良いから」などで提案してくるホームページ会社は、紙のちらしを作る延長レベルでの仕事しかできないということです。

「SEO対策」とか「Webマーケティング」とか全くわからないわけです。

 

サイトやブログを使って自社の見込み顧客を集めたいという場合には、最初にサイトやブログのデザインを考える前に、「どうやって集客するのか」、「どうそのブログやサイトを運用していくのか」を先に考える必要があるわけです。

 

みなさんのお友達で、サイトやブログの制作を外部に依頼しようとしている人がいたら教えてあげてくださいね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

最終的に、お客様だけでブログ・サイトを運用し集客できること」を目指し、わかりやすい情報提供とサポートプログラムをベースに活動をしています。趣味は、ローカル鉄道に乗ること(乗鉄)と、お城を愛する中年ライターです。   詳しいプロフィール → こちら   実績 → こちら