企業間取引(EDI) システム企画・運用支援

企業間 EDI(電子データ交換) 事例①

支援企業について

  • 大手100円ショップへ商品納入企業
  • 商品企画を自社で行い生産は中国に委託
  • インターネットの使用はメールと市販の販売、会計パッケージなど導入済

 

EDIシステム導入背景

大手100円ショップ側からの注文を、その企業が用意した専用サイト上から取得するという仕組みを採用したこと。それに加え、納品できる商品の回答もそのサイトに回答を上げる。

 

課題

一般にはなじみの薄いCSVファイル形式(Exceiで開くことの形式)でのデータのやり取りのため、回答用のファイルをシステム上にアップロードする場合に頻繁にエラーとなっていた。(ファイルの作成ルールに準じたものができなかった)

 

システム開発

ダウンロードした専用ファイルをマイクロソフト アクセスに取り込み、アクセス上で納品可能数量を記入し、専用ファイルを吐き出してシステムにアップロードすることで対応。

 

企業間 EDI(電子データ交換) 事例②

支援企業について

  • 小売店(多店舗展開)
  • 商品点数が多い
  • 商品点数が多いだけではなく、1品の数量も少ないという商品構成

 

EDIシステム導入背景・課題

商品点数があまりにも多いため、納品されてくる商品と納品書の付け合わせをするのにかなり時間を取られていた。このことは実際の仕入れ金額の把握に時間がかかってしまうということもあるが、チェックが終わるまで商品を店頭に並べられないという機会ロスが発生していた。

 

システム開発

  • Webに仕入先からの納品データを入力してもらう仕組み(直接入力・CSV入力)
  • ハンディターミナルを使用して納品商品を検品
  • 納品データと実際の納入データを突き合わせ

 


EDIシステム開発において、注文をする側とされる側の両方に携わって見えてきたことは、システムを作る前にお互いのすり合わせが相当必要だということです。発注する側としては、取引先にシステムを使ってもらえない場合は無駄な投資となりますし、納入側としても「できない」、「やれない」といったのでは取引自体がなくなってしまうリスクがあるわけで。

 

当社の実績ページは、数字を羅列するだけのものを目指していません。そこからの気づきをシェアし、今後の皆さまのビジネスに少しでも役に立つことを目的としています。

 

 

その他の実績