12月の海外への商品・製品の発送は前倒しでおこなうべし!

クリスマスプレゼント
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早いもので、2016年も残すところ、あと1ヶ月になりました。

日本でもハロウィンが終わり、全国的に見ても紅葉のシーズンも終わりかけ、本格的な冬のシーズンに入ってきましたね。

そして、12月になると日本だけではなく、世界的に「クリスマス」ということになるのではないでしょうか。

 

先日も、日本で大きく報道された「ブラックフライデー」。

アメリカで毎年、11月の第4木曜日に催される感謝祭の翌日である11月の第4金曜日の通称として使われています。そして、アメリカにおける年末商戦の初日であり、かつ最大の山場とされる日でもあります。

ちなみに「ブラックフライデー」というのは「黒字の金曜日」という意味になります。

 

みなさんが、聞き覚えとしてあるものとしては、「ブラックマンデー」の方がなじみがきっとあると思います。

1987年10月19日(月曜日)にニューヨーク証券取引所を発端に起こった、史上最大規模の世界的株価大暴落のことで、「暗黒の月曜日」と呼ばれたために「ブラック」には、良いイメージをもたれないのではないでしょうか?

 

しかしながら、「ブラックフライデー」は、良い意味で使われる言葉になり、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日と言われています。

 

そんな12月ですので、海外に商品を送る際には、少しでも早く送り出すことが理想です。

そして、特にクリスマス商戦が異常なアメリカに送る場合は、注意が必要です。

それは、どうしてか?

アメリカ国内の物流が混乱するからです。

 

最近では、Amazonがドローンを使った配達を試みたり、Googleが自動運転の実験をしたりしていますが、これが実用化されれば物流も改善されるのでしょうが、そんなに直ぐに改善されるわけではありません。

日本においては人口の減少から、物流事業、特にドライバーが全く足りてないことは求人情報を見れば明らかです。

宅急便の会社も、主要都市間は貨物や電車の車両に荷物を積み、配送先周辺のみ車を使う実験などをしているようですが、まだまだ色々な問題がありそうです。

そして、アメリカに話を戻すと、「クリスマス+ネット通販利用者増」ということで商品が物流センターに停滞することが多くありそうです。

 

何故、このような話を持ち出すかというと、「経験者」だからです。

話は昨年、2015年の話。

アメリカのお客様からの注文を12月中旬に日本から出荷。それもたった1箱。

てっきり普通に届くと思っていたら、お客様から2016年1月に入って、すぐに

「A product has not yet arrived. Please identify you as soon as possible.」 (商品がまだ届いていない。至急、あなたは、確認してください。)

 

お・お・怒っているかも・・・

 

 

こちらがすることと言えば、日本郵便のEMSを使って送ったので、まずは、オンラインで伝票番号から追跡。

すると、アメリカ側の国際交換局で入荷の処理をした形跡がない・・・。

日本から荷物が出て2週間以上経過しているのに。

そこで、伝票の番号を控えて国際郵便のサポートに問い合わせ。

しかしながら、国際郵便の方でも持ち合わせている情報は、こちらがオンラインで追跡確認をした内容まで。らちがあかない。

と、まあ、こんな状況に陥ってしまうわけです。

 

こちらとして、お客様に伝えたのは、

  • 商品は、12月中旬には確実に日本を出発している
  • もうアメリカについていると思うが、アメリカ国内の物流が増えたことで処理が追いついていないと思われる

ということしかできませんでした。

 

良いお客様だったので、「もう少し待ってみる」と言って頂いて、それから2、3日後に商品が到着したので、何とかトラブルにはならなかったものの、1つ間違えばクレームになるところだった・・・。

もしかしたら、国際郵便のサポートに電話をしたことで、何かしらのプッシュがあったのかもしれませんが・・・。

 

わたしは、海外への商品出荷をもう数年やってきましたが、こんなことは昨年(2015年)が初めてでした。しかしながら、先に述べたように、年々、ネット通販で商品を購入する人は日本だけの話ではなく、全世界的に言えることだと思いますので、2016年の今年も、来年以降も、12月の海外出荷は注意が必要ですね。

 

ちなみに日本郵便のサイトで、EMSを使ってアメリカに商品を送った場合のお届け日数として表示される情報として、荷物が出される地域を名古屋市内と仮定すると・・・

  • ロサンゼルス(LOS ANGELES):2日後
  • サンディエゴ(SAN DIEGO):2日後
  • サンフランシスコ(SAN FRANCISCO):2日後
  • サンホセ(SAN JOSE):2日後

ということで、「2日でお届け」ということのようです。

 

まあ、完全オートメーションではなく、多くの人が関わることなので、多少の遅延は仕方が無いとは思うのですが、これだけ遅れると、こちらの信用問題でもありますし、EMSで送った意味がなさないですよね。

ちなみに「EMS」は、別名「国際スピード郵便」と言いますが、もし、今年も起こるようならお金返してもらわないといけないですかね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

最終的に、お客様だけでブログ・サイトを運用し集客できること」を目指し、わかりやすい情報提供とサポートプログラムをベースに活動をしています。趣味は、ローカル鉄道に乗ること(乗鉄)と、お城を愛する中年ライターです。   詳しいプロフィール → こちら   実績 → こちら