海外顧客獲得向け facebookの運用状況は?

海外販売 x facebook
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今日は、過去にfacebookとサイト(ワードプレス)を利用して、自社商品の海外展開のお手伝いをさせて頂いた企業様に状況を確認してきましたので、その内容をシェアさせて頂ければと思います。

※ この企業様については、海外販売支援の実績、事例でも上げさせていただいておりますので、まずは、そちらをご覧ください。(実績ページを更新しております。)

まずは、わたしが一番気になるところとして、「活きた運用」ができているかの確認をいたしました。

1週間で、facebookページのファン獲得数の伸びは?

1週間前から今現在までの、この1週間での増加は、370人

もちろん、facebook広告とかは使用していません。

ちなみに、2015年7月にも同じ内容の確認をしてみたのですが、その時は、1週間で190人の増でしたので、半年ちょっとで倍の伸びとなっているわけです。これは全くの偶然の数値ではありません。では、この間に何をしたか。。。。

単純に、

  1. いいね!してくれそうな写真を投稿
  2. シャアしたくなりそうな写真を投稿

この2点だけです。

※海外の方向けに発信しているので、英語になるので大したことは全く書いていません。

特に2番目のシェアが一番大事ですね。そして、そのシェアしてくれたユーザーがどれだけの友達を持っているかにもよって、いいねの増加スピードが変わってきます。

また、運用をして3年以上になりますが、最初の1年は毎日投稿をしてもらいましたが、その後、投稿のペースを落としています。(他の仕事が忙しくなったということもありますが。)先日も、3日間投稿をしなかったようですが、facebookページへのいいねは、ペースが落ちることなく順調に伸びているようですね。

ここで皆さまへの注意喚起としてお伝えすることがあります。facebookページへのいいねを増やすことは重要ですが、もっと重要なのは、その中身です。先日もこんなアプローチがあった模様・・・

貴社のfacebookページのファンを増やしませんか?

こんなアプローチがあったようなのです。この業者としては、facebookページの制作(修正)や、facebook広告を取りたかったようですが、単純にいいねの数を集めても意味がありません。

昔(今でもよくあると思いますが)、「貴社のサイトを自然検索で10位以内に入れます!」というような売り込みがありませんでしたか? 今は、ブラックSEOが通じなくなってきていることもあり、最近は減ったかもしれませんが、まだまだあります、こんな営業が。こんな会社に限って、自社のサービスサイトがSEO対策できていないという有様です。

話を戻しますが、「”いいね”を増やすのではなく」、「見込み顧客となりうる人のいいねを増やす」が正解なんです。ここで面白い例として、このお客様とコンペ企業とのfacebookのいいねを比較してみたいと思います。

コンペ企業のfacebookページと比較してみた!

まずは、A社から。業界をリードする有名企業。興味のない人でも、一度は聞いたことがあるところです。

A社

  • facebookページ ファン数:約12万人
  • 最近投稿で多かった「いいね」:約600
  • その投稿でのシェア数:29件
  • いいね/ファン数:0.5%

 

B社

  • facebookページ ファン数:約2,000人
  • 最近投稿で多かった「いいね」:5
  • その投稿でのシェア数:0件
  • いいね/ファン数:0.25%

 

支援企業様

  • facebookページ ファン数:約3.5万人
  • 最近投稿で多かった「いいね」:約700
  • その投稿でのシェア数:70件
  • いいね/ファン数:2%

 

支援企業様は、大変によい数字をたたき出していると思いますね。ここから言えることは、自分たちの求めている属性にマッチしているユーザーからのいいねがもらえているということになります。これは、今後も、求めている属性に近いお客様が増えることも意味しています。

企業が求めている属性ではないお客様ばかりの場合、そのユーザーが仮に投稿をシェアしてくれたとしても、そのユーザーのお友達が企業の求めている属性にマッチしている確率は非常に低いです。また、facebookページにいいねをしてくれているユーザーすべてが投稿を見てくれるわけではありません。(facebookがどのように拡散させているかは、facebook次第ですから)そういう状況から考えても、自分たち求めているユーザー層の方にのみファンになってもらうことが重要となるわけです。

海外というけれど、日本人以外の割合はどうなの?

ということで、これも教えてもらいました。これもfacebookを使用して海外展開を見据えるうえで参考数値になると思います。

まず結論から言うと、日本人はわずか”3.7%”です。

ここから大サービスで、このお客様のfacebookページのファンの多い国に10か国あげてみたいと思います!

やっぱり止めておこうかな・・・・・ということは致しません。では一気に!

 

  1. インドネシア
  2. マレーシア
  3. アメリカ合衆国
  4. タイ
  5. オーストラリア
  6. フィリピン
  7. 日本
  8. イギリス
  9. トルコ
  10. ブラジル

 

みなさんが、考えていたものと違いましたか?

ちなみに、お客様に確認したところ、「この順に売り上げになっているわけではないですよ」という回答。どうしても物価の違いなどもあり、ファンが多くても販売実績に結びつかいないのは致し方のないことです。

スマートフォンからの流入の割合は?

これも聞いてみました(汗)

モバイル機器からの流入が、83%を占めているようです。

 

では、今回は、これくらいに。また、参考になるデータやお話が聞けたらこのサイトでシェアをさせて頂きたいと思いますので、ご期待くださいませ。

次回は、自社サイトの方のアクセス状況について聞いてみようと思っています。たぶん、忙しくて見ていないと思うので、いろいろな提案をしてあげるためにも現状把握はとても重要なので。

 

facebook運用における注意点
facebookはあくまでも無料サービスです。そのために、「有料となるリスク」、「消されるリスク」、「仕様が変わるリスク」が付きまといます。投稿する写真や記事は必ず、手元のパソコンにの記事のコピーを残すなりは必ず行ってください。また、facebookから自社サイトへの誘導、ハウスリストの獲得方法なども含め準備をしておくことも重要です!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

最終的に、お客様だけでブログ・サイトを運用し集客できること」を目指し、わかりやすい情報提供とサポートプログラムをベースに活動をしています。趣味は、ローカル鉄道に乗ること(乗鉄)と、お城を愛する中年ライターです。   詳しいプロフィール → こちら   実績 → こちら