これからはお客様に自分を見つけてもらう時代です。それには情報発信することが不可欠です。その理由は?

インバウンドマーケティング
スポンサードリンク

今回の記事は、珍しくマーケティングについてです(汗)

 

なぜ、「マーケティングについて話をするのか?」 それは、自分の扱っている商品やサービスを買ってもらうために必ず必要だからです。

 

ただお断りですが他のサイトにあるような用語を説明するようなものではなく、経験やわたしの考えなども踏まえて書かせて頂きますので、ご理解くださいませ。

 

これまでのマーケティングは通用しないのか?

今のようにインターネットが発展する前の営業方法としては、飛び込み訪問、電話営業、展示会出展、ダイレクトメールなどが一般的でした。どんな商売においても、まずは見込み顧客を見つけることが必要だからです。

 

電話営業

 

このような手法を、「アウトバウンドマーケティング」と言います。ようは、売り手から見込み客に対してプッシュのアプローチを行うこととなります。

 

業界によっては、未だにアウトバウンドマーケティングの手法で大きな成果を上げる企業もあります。例えば、住宅販売会社が展示場にお客様を呼んで住宅の販売を行うことなのです。

 

しかしながら、インターネットが発展し、手元もスマホでいろいろな情報がすぐに探せる時代となった今はどうでしょうか?

 

アウトバウンドマーケティングが活きていたのは、情報が市場に出てこずに専門家(企業)に聞くしかなかった時代だからです。

 

わたしは小学生の子供を抱える親ですが、毎週のように家庭教師派遣の電話がかかってきます。それも今は業者ではなく、大学生本人が大学名を名乗って電話してきます。典型的なアウトバウンドマーケティングの手法なのですが、これからお話しするインバウンドマーケティングを推奨している私には逆効果ですね。

 

アウトバウンドマーケティングは逆効果?

みなさんも経験があると思いますが、個人の家庭に電話するなどのアウトバウンドマーケティングの手法はお客様側に心理的な壁を作らせてしまいます。提案の内容が本当にいいものであってもです。

 

必要な情報はお客様自身が必要な時に入手できる時代 なのです。

 

では、アウトバウンドマーケティングをする側の心理的負担はどうなのでしょうか? 会社の社長や上司のことではありません。一般社員のことです。

 

アポイントが100件に1件とれるかわからないような時代に、外部から入手したリストに電話をかけまくる。中には、「断られるのは当たり前なので、気楽な仕事ですよ」という方もいますが、そんな方は一握りです。

 

大きい声で言います!

 

わたしは嫌です!

 

仕事が嫌なのではありませんよ(汗) 目的が変わってしまっているからです。

 

アウトバウンドマーケティング 特に電話で営業する場合は、「電話をかけること」、「アポイントを取ること」、「訪問すること」が中心となってしまい「売上(成果)を上げる」というところがおざなりになってしまうからです。

 

わたしも十数年前にはやったことがありますが、本当に会社に行くのが嫌でした。もっと言うと朝起きるのが嫌でした。髪は抜け、白髪にもなり、入院までしちゃいましたし(汗)

 

では、今の時代はどんな営業方法、マーケティングがよいのか?

 

それはインバウンドマーケティングというものになります。

 

インバウンドマーケティングとは、どういうものなのか?

簡単に言えば、「お客様から自分たち(自社)を見つけてもらう」ということになります。アウトバウンドマーケティングが、「こちらに興味のないお客様を無理やり振り向かせる」というのに対して、インバウンドマーケティングは「お客様の方から”ほしい”と言ってもらえる」ということになります。

 

では、インバウンドマーケティングとはどんな手法なのか? 代表的なのが、当サイトが提案しているブログ、サイト、ソーシャルメディアなどで情報を公開し、お客様に見つけてもらうという手法になります。(ブログマーケティング、オウンドメディアなどと言われることがあります。)

 

あなたもしくはあなたの会社の持っている商品やサービスの強みをどんどんと公開していくのです。

 

あなた
すでに会社のサイトで商品のスペックやサービスの費用など紹介しているよ

 

こんな声も出てくると思いますが、自分がお客様の立場に立って自社のサイトを見たときに「面白みはありますか?」、「また見に来ようと思いますか?」、「この会社(人)に仕事を頼みたいと思いますか?」 ということなのです。

 

よく企業のサイトで「お知らせ」や「ニュースリリース」などがありますが、最新の情報が2年前でそれ以来更新されていない状態であったり、掲載されている内容が年末年始やゴールデンウイーク、夏季休暇のお休みについてだけだったりするサイトを見かけませんか?

 

こんな企業にあなたは仕事を頼みたいですか?

 

あなたの中で、答えがでましたかね。

 

特に社員数の少ない中小企業、零細企業に有効な手段なのです。検討してみてくださいね。

 

インバウンドマーケティングの心理的効果

お客様の心理的効果

もうすでにお分かりだと思いますが、お客様が能動的に行動してくれるのが、インバウンドマーケティングの特徴です。そのために、お客様の心理的な壁はほとんどないと言えます。

 

アウトバウンドマーケティングの場合、

 

  • 「電話して」、「アポイントを取って」、「見積もり出して」までどれだけの時間がかかるでしょうか?
  • それにアポイントを1件とるまでに、何件電話したでしょうか?

 

大変に時間も必要となります。

 

それに対して、インバウンドマーケティングの場合、ブログやサイトから問い合わせをしてくれたお客様に多くの時間を割くことができ、お客様との信頼や親近感が生まれることも期待できるわけですね。

 

 

獲得の効率

もうすでに話していますが、お客様が見つけてくれるために、見込み顧客にならない人に時間を使うことがなくなります。そのために、見込み顧客に多くの時間を割くことができるようになります。関係が強化できるわけですね。

あと、ブログやサイトに情報をどんどん公開し続けることは、ひとりの見込み顧客に対してではなく、不特定多数に行うものになるので大変に効率的ですよね。

 

売り手側の心理的効果

「お客様から多くの問い合わせを受ける」 こんな状態の企業の営業マンはどんな心理状況でしょうか? とてもうれしいと思いますね。少なくともわたしはうれしいです。そしてお客様のために頑張ろうとも思います。お客様にとっても良いことですよね。

社員の定着率という点からも良い方向に働くのは間違いないと思います!

 

最後は走ってしまいましたが、これからのあなたのビジネスの参考になれば幸いです。

 

 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

最終的に、お客様だけでブログ・サイトを運用し集客できること」を目指し、わかりやすい情報提供とサポートプログラムをベースに活動をしています。趣味は、ローカル鉄道に乗ること(乗鉄)と、お城を愛する中年ライターです。   詳しいプロフィール → こちら   実績 → こちら